炭火焼創作料理 暖炭
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□■ 暖炭の流儀 ■□
焼きたてを食べるべし!!
自分で焼く楽しさを味わうべし!!



炭火焼料理は焼きたてが一番!
よって当店では卓上に七輪が出てきます。
焼くお手伝いをしますので、どうぞ自分で焼く楽しさを発見してください。
お客さまの『焼き』が加わって当店の料理は完成です。

□■ 暖炭のモットー ■□
見たことのない炭火焼料理で
      驚愕(おどろき)と感動(Wow!!)を



初めて見る・食べる炭火焼料理で新鮮なお驚きとおいしい感動を提供し、みなさまの至福のひとときに貢献することを誓います。

□■ 暖炭のこだわり ■□
店主が食べたいものばかり


ミネラル豊富な天然塩を使った干物、成長ホルモンや抗生物質を一切排除し、自然な環境で飼育された健康で安全な肉、有機栽培の野菜や同ぶどうワインなど、極力有害物質を排除した安全で身体にやさしい材料を使っております。
また、それだけでなく、食いしん坊の店主がどれも『食べたい!!』と思うものばかりです。
どうか店主のグルメ度を採点してください。

□■ 当店の理念 ■□
飲食を通し、幸せの輪を広げる


当店を構成する、お客様、当店のスタッフ・その家族、及び取引先、地域社会の幸福(しあわせ)へ貢献する事を目標とし、それに反する活動は一切行なわないという理念で運営しております。
従って過度な利益は微塵も追及せず、万一の余剰利益は即座にお客様へ還元することを誓います。

□■ 店主自伝 〜「好きを仕事に」のススメ〜 ■□

  • 町の中に信号機がひとつだけの国道がたった1本通っていて、山と海と畑に囲まれた典型的な田舎に生まれた私は幼い頃、料理は我流の母の作ったハンバーグや玉子焼きなどの手料理が大好きでした。
    食に目覚めたのはその頃だと思います。


    わがままな私はウチの晩ご飯でも、自分の好きなものしか食べず、味付けについてもずいぶん母を悩ませた記憶があります。
  • 時は流れ就職により上京した私はサラリーマンとして“バブル”絶頂期のなか、接待と称して東京中のうまいものを食べあさりました。振り返ると、この頃に食への強い関心が培われ、知らないうちに後の大きなキッカケを自身内に培養していたと思います。


    平成8年、念願かなって第二の故郷、福岡へ転勤となり、やはり住んでみると博多以外へはもうどこへも行きたくなくなっていました。
    2年もすると案の定他地域への異動命令が。私はその瞬間会社を辞めると決め、その後何をするのか考えたのは辞めた後でした。
  • 選択肢は大きく2つ。ひとつはそれまでに培った仕事の知識・ノウハウを生かした転職か独立。結果その方向にしなかったのは、それまで経験した業界に自分の新たな人生を賭けるほどの魅力を感じていなかった(=お金のために我慢して頑張っていた=本当に好きな仕事ではなかった)ので、どうせやるなら好きなことをやろう!という思いがあったからです。
  • そこから自分探しが始まりました。“自分の本当に好きなことってなんだろう?”


    それまでの仕事歴から一旦離れると、元々好奇心の強いワタシ、色んな“好き”が浮かんでは消えていきました。
    ある日、当時行き付けの七輪焼屋でひらめきました。
  • 自分は食べることが大好き。でもそれを生業にするにはまったくのシロウト、料理ができないのはいわんや、りんごの皮すらロクにむけない、、、。
    しかし、このスタイルならなんとかなるかも???????
    そのお店は現在の暖炭と同様、卓上に七輪が出てきて、色んな素材をお客さんが自ら焼いて食べるスタイルでした。


    私は「料理はできんが良い素材を選ぶのとウマいマズいの区別はできる。炭火焼なら焼くだけだし、味の決め手は素材だ。
    肉や魚をさばくのと野菜を切るくらいはなんとかなるだろう。」
    (それほど甘くないということは後になって学習しましたσ(^_^;)


    そのお店に行くようになってからというもの、炭火焼料理の魅力にとり憑かれていた私はその瞬間『これだ!!』と叫んでいたのでした。
    早速その店主に頼み込みました。『私を雇ってください!給料は要りません』
  • 東京から博多に戻った当初、それまでにいた東京での食事情と異なり、どの店へ行っても安くておいしいとこだらけ。
    本当に博多は飲食天国だと。
    会社が終わると毎日のようにあちこちの店で外食していました。そのうちふと思ったのです。


    「安くておいしいものを出す店はごまんとあるが、お客への気配りもできてる店は案外ないな????」と。

    営業マン時代、自社商品に囚われず、如何に顧客に役立つか、で勝負していた私は、商品力だけのセールスには限界があると学習していたので、商品力の高い店が多いだけに非常にもったいなく思っていました。
    当時の私が気配りその他もできる店を知らなかっただけだと思いますが、『そこにワタシのようなシロウトでも勝てる余地がある。どうせやるなら、お客としての自分自身を120%満足させてくれる店を作ろう!!!!!それが実現できたら、きっと多くのお客さんが来てくれるハズ!』
    という強い思い込みもありました。
  • 知識や経験はなくても本当にやりたいことならなんとかなるもんだと、その日から2年を経た暖炭開業日に実感しました。
    なぜなら飲食店運営のAtoZをはじめ、店舗物件の探し方、融資の受け方、材料の仕入れ方、肉や魚のさばき方など実際に店を出すのに必要な知識はその日以降に身に付けたものだからです。

    それは“幸運”以外のなにものでもありませんが、やはり“好き”なことをやりたいという強い思いがその運を呼び込んだのだと思います。ちなみに炭火焼料理店をやるにあたり、収入や将来性などまったく考えませんでした。
  • 現在、多くのお客様と良いスタッフに恵まれ、毎日生きる喜びを実感しつつ、開業前に感動した『炭火焼料理』の魅力(素材の持つ味を引き立てるおいしさ、ヘルシーさ、自分で焼く楽しさ、e.t.c…)を多くの人に伝えたいという強い願いで運営しています。
    同時に理想の飲食店としては、まだまだ多くの課題が山積していて、暖炭はまさに自分の人生修行道場だなぁとも痛感しています。
  • 私は暖炭を日本一、いえ世界一のオンリーワン店にするのが目標です。
    どんなオンリーワンかは店で直接私にお尋ね頂くとして、暖炭は私の人生そのものですし、生きる証です。
    いわば私という人間が世の中に存在するための通行手形だと思っています。その手形が有効(=多くの人が存在価値を認める)でないと 私は生きていく資格がありません。


    また、暖炭という店が存在価値ありと認めてもらったとしても、その生存期間は長くとも数十年だろうと想像します。
    一見、いち飲食店の一生としては長いようですが、人間の一生からみればほんの一瞬、その瞬間に暖炭という触媒を通して見ず知らずの人と出遇うことができ、わずか一瞬だからこそ、暖炭や私に興味を持ってくれたあなたと楽しい時間を共有したいと考えます。


    あなたの人生の幸せなひとときに暖炭が少しでも貢献できれば、すなわちそれが私の幸せでもあるのです。
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